合筆とは

合筆
【ごうひつ・がっぴつ】

「合筆(ごうひつ・がっぴつ)」とは、複数の土地を合わせて登記簿上で一つの土地(一筆)とすることです。そもそも「筆」とは登記簿上で土地をあらわす単位のことで、太閤検地のときに検地帳に一つの土地を一行(当時は一筆)で記載したことからそう呼ばれるようになりました。

「売買契約」
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